Android NativeMethods Pattern
Androidっていうか単純にJNIに関する事だと思うので(ry
おそらくは通常だと
JNIEXPORT JNICALL jstring Java_パッケージ_say(JNIEnv* env, jobject thiz) {
}
的な感じでパッケージ名とメソッド名をconcatしたような名前の関数を定義する方式が一般的に知られていると思われるのですが、Androidのコアパッケージのソースとか色々見ているとNativeMethodsパターンな方式を採用しているのが多い。つまり上記のように定義しないっていうのがAndroidでは一般的なのかなと。んまぁNDKというかこういう辺りな事をやる事自体まったく無いんだけれどもやってみた
NPAPIをざっくりやってみる (3)
NPAPIでは
<object id="plugin" type="application/hoge-plugin">
<param name="text" value="AAA" />
</object>
な感じでHTML側でプラグイン参照定義する訳なんだが、<object>に指定されている属性と値、更にそこから内包される<param>等の値を利用したい場合にはNPPluginFuncs.newpで参照されるNPP_New等で行う事が出来る模様(<embed>では内包される<param>が認識しない模様)
NPAPIをざっくりやってみる (2)
NPAPIで定義したNPObjectなクラス等を実行したメソッド等から値を返したい場合、NPVariant* resultなのに処理すれば良いだと思うので、ちょいと色々やってみた
Native Client(NaCl)をやってみる (8) - pp::FileSystem -
タイトル通り、今まで同様にサンプル(今回はfile_io)にあるソースを読んでやってみてる。File IOなAPIを使ってストレージサービス(Webサービスでは無い)なところにデータを読み書きしてみる
Native Client(NaCl)をやってみる (7) - pp::WebSocket -
引き続き、Native Clientのサンプル読みつつ進めてみてます。今回はpp::WebSocketを使ってWebSocketサーバーにNative Client側から接続して云々するというサンプルを読んで進めてみました
ちなみに今まで「どのバージョンのpepperを使ってるのか」っていうの書いてなかったような気がしますので、一応検証ではpepper api version22
Native Client(NaCl)をやってみる (6) - pp::URLLoader -
まぁ使い方だけですし。概要として「画像ファイルを取得して、それをメッセージングでArrayBufferにして返す。」っていうのだけ。