Google Cloud Endpoints(Java)のApiTransformer
公式ドキュメント: https://cloud.google.com/appengine/docs/java/endpoints/annotations#apitransformer
前回で省略した@ApiTransformerをやってみた
公式ドキュメント: https://cloud.google.com/appengine/docs/java/endpoints/annotations#apitransformer
前回で省略した@ApiTransformerをやってみた
公式ドキュメント: https://cloud.google.com/appengine/docs/java/endpoints
今までGoogle App Engineを使ってWeb API的なのを定義する際、Slim3を使ってOAuthServiceで認証情報を取得してJSONでレスポンス返す的な事を一から実装してたりとかしてたけど、今時そんな事しなくてもGoogle Cloud Endpointsを使う事で同等な事をさらっと出来るようになってるらしい
っていう事でドキュメントを読みつつやってみた
chrome.identity APIを使ってGoogle App Engine OAuth2を使うの続き
前回ではJavaScript(Chrome Extension)側からchrome.identityのAPIを利用してアクセスしてレスポンスを取るみたいな事しましたが、AndroidでAccountManagerを使って端末に紐付けしてあるGoogleアカウントを使ってリクエストする場合どうなるのって事でやってみた
Google AppEngineにはAppIdentityっていうAPIがあってこれを使ってGoogleのサービスをAppEngine側から利用できる(※あくまでクライアント依存ではなくサーバーを利用しているユーザー依存かと)
っていう事で、このAppIdentity APIを使って自分が登録しているGoogle Analyticsのレポートデータを簡単に取得できるようにしてみた
参考: http://www.ciiycode.com/0z6ziWjWxjjP/google-app-engine-oauth2-provider
Google Account OAuth1.0aがdeprecated化したのがつい先日くらいの話なので、そのまま放置しておくと問題にもなりそうなので検証してみる
Slim3にて、com.google.appengine.api.oauth.OAuthServiceを使ってOAuthリクエストで認証されているかをチェックしているようなケースをコントローラーでチェックしているような場合においてテストをどうやるのかと
http://blogs.dion.ne.jp/kotemaru/archives/10093611.html
を参考にすれば良い。でサーバー側はOAuthServiceクラスを使ってOAuth利用による通信であるかっていうのを検知するような方式を利用する
で問題はそれをどうやってChrome Extensionで行うかって所だと思いますけど、一応公式的にはchrome_ex_oauthっていうのを使って利用可能な模様
という事でやってみた